甲府市の「KOFU BUSINESS SESSION 2024」で、宝石・貴金属企業の石友に「そのままDX」を導入した成果を発表しました。
まず、全社員が利用していて分かりやすい書類として”出張申請業務”より取り組み、書類紛失リスクや管理の煩雑さなどの課題を解決しました。
石友は、導入の簡便さや紙書類のイメージを保ったデジタル化が社内で高く評価され、今後は製造原価管理や不良品分析など広範な業務での活用を予定しています。
甲府市は、この事例を他企業へ展開し、市内産業の活性化とスタートアップ誘致を推進する方針です。
詳細はプレスリリースをご覧ください。