そのままDXとは
スタートガイド
データベースを、もっと
簡単に作る
企業にとって、紙の運用をシステム化してデータベースを作ることには、極めて大きな利点があります。
たとえば業務効率の向上、コスト削減、環境への貢献、セキュリティの向上、
柔軟な働き方の推進、そして顧客サービスの向上・・・
「そのままDX」は、短時間の内に、低コストで、簡単に、企業の競争力を高め、
持続可能な成長を実現する画期的なツールです。
DX推進でよくある
6つのお悩みごと
書類作業が多い
IT人材が足りない
システム導入に
コストをかけられない
DXのシステムが
選べない
社内承認に
時間がかかる
外国人就労者に
対応できていない
そんなお悩みは、「そのままDX」が解決します
The Strength of 「そのままDX」
「そのままDX」が選ばれる理由
「そのままDX」は、ご利用者のお悩みを解決するために必要なすべての機能を備えています。
01
運用フローを変えずに導入できるので
翌日から運用可能
「そのままDX」は、今までの使い慣れた書類と同じように使うことができるので、業務フローの変更やシステム学習の負担がありません。
02
IT担当者が不要
「そのままDX」のシステム制作は書類画像を送るだけ。システム管理もユーザーと入力フォームの設定のみなので、社内にIT担当者がいなくても運用が可能です。
03
システム開発の期間と費用を削減
「そのままDX」は紙の書類をそのままデジタルフォームにするので、オリジナルのシステム制作時に多くの時間を要する仕様書は必要ありません。仕様書をなくすことで短時間と低コストを実現する、究極のペーパレス化サービスです。
04
自社のフォーマットを活かした
イメージ通りのフォームを作成
「そのままDX」は書類を元に入力フォームを作成するので、システム完成時にイメージが違うという問題が起きません。システムの変更も、変更箇所を修正連絡フォームから指示するだけで行なえるので、現場の担当者にとって使いやすい仕様を作ることができます。
05
帳票の回覧・押印ができる
事前に押印等の画像を登録することで、申請書や稟議書などに承認印を押すことができます。スタンプは印鑑データではなく、イラストや写真でも可能です。承認や閲覧などの確認を残すのに使用できます。
Our Customers
導入実績
2023年末のサービスリリース以降、自治体や店舗・工場など、300社以上の様々な業種が利用しています。
※ 「そのままDX（旧Photolize）」にお申し込みいただいた企業・団体様を掲載しております。
Usage Flow of 「そのままDX」
「そのままDX」ご利用の流れ
「そのままDX」は使い慣れた書類の画像を送るだけで元の書類と全く同じ入力フォームを作成できます。
ユーザーは今までの書類と同じような使い勝手を体験でき、システム導入のあらゆる負担を極限まで減らします。
入力フォーム作成
書類や帳票の写真を撮って送る（パソコンからPDFやJPG、Excel、Wordなどのデータを送ることも可能です）だけで、最短1時間で同じ見た目の入力フォームを自動で作成します。
データを入力
入力フォームは、紙に書くようにデータの入力が可能なので、ITが苦⼿な従業員でもご負担なくご使用いただけます。入力したデータは、自動でデータベースに蓄積されます。
データを管理
蓄積したデータは、自由に並び替えや検索、編集が可能です。データを絞り込み、CSV・PDFなどの出力はもちろん、API連携で他のシステムとリアルタイムに連携することができます。
今すぐDXを始めよう
Pricing Plans of 「そのままDX」
「そのままDX」の料金プラン
スタンダードプラン
¥10,000/月（税抜）
- ユーザー数
- 5ユーザー
- フォーム数
- 5フォーム
・ 1ユーザー追加：1,000円／月
・ 1フォーム追加：1,000円／月
※ その他のオプション機能があります
プレミアムプラン
別途お見積もり
- ユーザー数
- ユーザー
- フォーム数
- フォーム
ユーザー数、フォーム数、システム連携、運用サポート、カスタマイズ開発など、お客様のご要望をお伺いいたします。
FAQ
よくあるご質問
サービスの申し込みにあたって、初期費用は必要ですか?
初期費用は無料です。まずは無料プランから無料でスタートしてみてください。
対応しているデバイスはなんですか?
そのままDXはブラウザベースのシステムであり、パソコン、タブレット、スマートフォンなど、あらゆるデバイスでご利用いただけます。また、iOSおよびAndroid OSにも対応しており、環境を問わず快適にご利用いただけます。
個人での利用は可能ですか?
個人でも法人でも利用は可能です。
お支払い方法を教えてください。
現在は請求書によるお支払いをお願いしておりますが、今後はクレジットカード決済にも対応予定です。
登録したデータはどこに保管されますか?
そのままDXに入力されたデータは、Amazon Web Services が提供するクラウドサーバーに暗号化してセキュアな状態で保管されています。具体的には、データは日本国内のデータセンターに保存されており、セキュリティ対策が施されておりオンラインであればどこからでもアクセスが可能です。