Japan DX Week名古屋 出展レポート

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Japan DX Week名古屋 出展レポート

イベント出展概要

2026年2月に開催された Japan DX Week名古屋 に、codeless technology株式会社は出展いたしました。今回は単独出展ではなく、「製造業DX スタートアップパビリオン」の一員としての出展です。

本パビリオンは STATION Ai の支援のもと、STATION Aiに入居している製造業向けサービスを展開するスタートアップが合同で出展する取り組みであり、来場者の方々にとっても「製造業DXの具体解をまとめて比較できる場」として注目度の高いエリアとなっていました。

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広域から集まる来場者と、具体的な現場DX相談

会場は終日多くの来場者で賑わい、愛知県内に限らず 静岡・滋賀・福井 など県外からお越しの方とも数多くお話しすることができました。

特に印象的だったのは、「何か良いツールはないか」という抽象的な相談よりも、

・この工程の作業をどう無理なくデジタル化できるか
・現場の運用を変えずにDXを進められるか

といった 現場の課題に直結した具体的な相談 が多かったことです。
製造業が中心産業である愛知県の“地の熱量”を改めて感じる展示会となりました。

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AI展示が並ぶ中で見えた「AI以前」の課題

今回の展示会では AI関連のソリューション展示が非常に多い 印象を受けました。

一方で、ブースで多く伺ったのは AI以前の課題 です。

・紙やExcelによる管理
・点在するデータ
・転記作業や入力負担
・情報共有の遅れ

こうした状況が原因で改善活動が回らないという声が多く、
AI活用の前提となる 現場データを集めて使える形にすること自体に課題がある 企業が多い現実を改めて実感しました。

過去最多の対話数。DXは実装フェーズへ

これまで当社はさまざまな展示会に参加してきましたが、
今回は 来場者の皆さまとの会話数が過去の展示会よりも圧倒的に多く
現場DXへの関心が一段と高まっていることを肌で感じました。

特に、

・現場で実際に回るか
・入力が続く運用になるか
・自然にデータが蓄積されるか

といった 導入後の運用を前提とした議論 が多く、
DXが「検討段階」から 実装・運用フェーズへ移りつつある 空気を感じる展示会となりました。

「そのままDX × デジタルノギス」による検査業務DX

今回特に反響が大きかったのが、
当社の 「そのままDX」とデジタルノギスを組み合わせた検査業務の効率化事例 です。

検査業務は現場の中でも

・紙運用が残りやすい
・転記が発生しやすい
・後追い確認が大変

といった課題が多い領域です。

現場の入力負担を増やすことなく 検査記録がそのままデータ化される仕組み に多くの関心が集まり、運用イメージや適用範囲について具体的な相談を多数いただきました。

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今後に向けて

今回の出展を通じて改めて感じたのは、DXは「大きく変えること」ではなく、現場に負担をかけず続けられる形で小さく始めること が重要だということです。

当社は今後も STATION Aiをはじめとする地域の共創基盤とも連携しながら、現場の実情に寄り添った“もっとも簡単なDX”の支援 を続けてまいります。

ご来場いただいた皆さま、ブースにお立ち寄りくださった皆さま、誠にありがとうございました。

■本件に関するお問い合わせ

codeless technology株式会社
広報担当:sales@codeless-tech.com

 

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