フィルタ設定について

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フィルタ設定について

フィルタ設定について


フィルタ設定について説明します。  

フィルタ設定とは、データ一覧の表示状態を保存できる機能です。

フィルタ設定を利用することで、利用者や目的に応じたデータ一覧表示を、いつでも使い分けることができます。

表示項目設定データ一覧の並び替えにてお好みの表示方法に変更してから、

下記図をご参照の上、①からの手順で設定の保存ができます。

 

フィルタ設定について アートボード 1 01

フィルタ設定ボタンをクリックします。 フィルタ設定の画面が開きます。
フィルターに名称を入力する。 保存したいフィルタに名称をつけ、保存ボタンで保存します。
チェックボックスにチェックをいれ、右上×で閉じると設定が呼び出されます。 左のチェックボックスにチェックを入れるとデフォルト設定として次回より設定データ一覧画面が開いたときに表示することができます。※
保存したフィルタを削除したいときはゴミ箱マークで削除できます。 保存したフィルタを変更したい場合は、一度削除してから新たに設定し保存しを直してください。

※データ一覧画面を利用しているユーザー共通での利用になるため、1人がデフォルト設定すると全ユーザーの画面表示が変更されます。

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