尾張旭市は、「AICHI CO-CREATION STARTUP PROGRAM 2023」をきっかけに「そのままDX(旧:Photolize)」を採用し、児童館の利用申込書をオンライン化しました。これにより申請の手間が大幅に削減され、SDGsの紙削減にも貢献しています。利用者はスマホやタブレットで簡単に入力でき、既存の書類と同じ見た目で安心して利用可能です。市担当者は、業務効率化やデータ管理のしやすさを評価し、行政手続き全般への活用の可能性を感じています。
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