
フィルタ設定について
フィルタ設定について
フィルタ設定について説明します。
フィルタ設定とは、データ一覧の表示状態を保存できる機能です。
フィルタ設定を利用することで、利用者や目的に応じたデータ一覧表示を、いつでも使い分けることができます。
表示項目設定、データ一覧の並び替えにてお好みの表示方法に変更してから、
下記図をご参照の上、①からの手順で設定の保存ができます。
利用項目 | 動作 | |
① | フィルタ設定ボタン | クリックするとフィルタ設定の画面が開きます。 |
② | フィルター名称設定 | 保存したいフィルタ設定に名称をつけ、保存ボタンで保存します。 |
③ | 保存フィルタのチェックボックス | 左のチェックボックスにチェックを入れるとデフォルト設定として次回より設定データ一覧画面が開いたときに表示することができます。※ |
④ |
ゴミ箱マーク |
保存したフィルタを変更したい場合は、ゴミ箱マークをクリックして、一度削除してから新たに設定し保存しを直してください。 |
※フィルタ設定をしたのちに、再度ページ読み込みをすると情報が更新されます。
※データ一覧画面を利用しているユーザー共通での利用になるため、1人がデフォルト設定すると全ユーザーの画面表示が変更されます。
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