
データ一覧画面について
データ一覧画面について説明します
データ一覧画面について
フォーム一覧画面よりデータ一覧画面に進むと次のような画面に移動します。
こちらの画面を「データ一覧画面」といいます。
概要 | 関連リンク | |
①ラベル名 | フォームの入力項目として設定されてている見出しが「ラベル」として表記されています。 |
詳細はラベル名についてにてご案内します。 また、ラベル名は並び変えをして、ユーザーのお好みで移動が可能です。 ラベル一覧の並び替えにてご案内します。 |
②レコード行 | フォームに入力された内容を横一列の表形式で表示しています。この一行をレコードといいます。 | 詳細はレコード行機能についてでご案内します。 |
③レコード行機能 | レコードの編集/プレビュー/PDF出力等ができます。 | 詳細はレコード行機能についてにてご案内します。 |
④データ件数 | レコードが何件あるかを表しています。100件毎の表示になるので、100件を超えたら次ページへ進む矢印で移動します。 |
データ件数についてはデータ表示件数について にてご案内します。 |
⑤データ表示期間 | 特定の期間のレコードのみ画面上に表示することができます。 | 詳細はデータ表示期間の設定についてでご案内します。 |
⑥表示項目の設定 | 画面上に表示する項目を選択できます。 | 表示項目の設定にてご案内します。 |
⑦フィルタ設定 | フィルタを利用し特定のデータを抽出することができます。 | 詳細はフィルタ設定についてにてご案内します。 |
⑧CSV出力 | CSVデータでの出力ができます | 詳細はCSV出力についてにてご案内します。 |
⑨新規入力 | こちらから新規入力ができます。 | |
⑩ご利用ガイド | ご利用方法をご案内しております。また、ガイダンスに合わせて進めると各種操作が実際にできます。 |
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