
入力機能:通し番号について

通し番号
通し番号はレコード保存する際に自動的に番号の割り当て(通し番号)ができます。
日付等と組み合わせることで、他と重複しない番号を自動的に設定することができます。
下記設定変更が可能です。
ラベル名 | レコード一覧に表示されるラベル名の変更が可能です。 ラベル名は入力枠の名称を示すもので、 レコードの列の一番上に表示されます。 |
年月日条件 | 通し番号の単位を決められます。 指定なし・年毎・月毎・日毎の選択が可能です。 |
ユーザ条件 | ユーザ毎に番号を振る事ができます。 指定なし・ユーザ毎より選択が可能です。 |
桁数調整 | 桁数調整を有効にして、設定したい桁数を入力すると、 その桁数に合わせて採番してくれる機能です。 例 桁数3桁に設定 001、002、003・・・といった形で通し番号が発番されていく |
桁数 | 通し番号の桁数を選択できます。 |
文字の配置 | 背景画面の表示枠の範囲の中で、 左詰め上寄せ・左詰め中央寄せ・左詰め下寄せ 中央詰め上寄せ・中央詰め中央寄せ・中央詰め下寄せ 右詰め上寄せ・右詰め中央寄せ・右詰め下寄せ の9か所から選択できます。 |
文字の大きさ | 表示する書体のサイズを設定できます。 |
縦書き | 文字表示の縦書き表示ができます。 縦書きの表示位置は指定できません。 |
非表示 | 入力した初期文字・数値を非表示にする事が可能です。 |
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