
フォーム設定:ワークフロー管理について

ワークフロー管理
ワークフロー管理ではレコードのステータス・誰が操作可能なフォームかを管理する事ができます。
<レコードステータス>
レコードの進捗状況を把握する為、レコードステータスにタイトルをつけて管理ができます。
例えば ”作業開始、作業一時保留、承認待ち、作業完了”の4つのステータスタイトルをつけ、フォーム入力者に選択してもらう事で、作業がどこまで進んだかわかりやすくします。
レコードステータス設定例:

<レコード編集担当者>
作成したフォームの操作権限をつける機能です。
フォームを違う部署に申請する際、上司にフォーム内容のチェックをお願いする際など回覧していくものに役立つ機能です。
フォームの編集はチェックを付けたグループ・個人のみ可能になります。

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